【読書】新世界

著者:西野亮廣

もし限られた文字数しか言葉がつかえなかったら、その貴重な言葉を嫌いな誰かを攻撃するために使ったりはしない。大切な人に贈るだろう。

言葉の価値・文字の価値について考えるきっかけになった。

今日あなたが誰かに発した言葉は、
自分が選んで相手に伝えた言葉は何でしたか?

人を傷つけることも幸せな気持ちにすることもできるその言葉を、もっと大切に使っていきたい。

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